エステル日記
2019年10月26日土曜日
2019年9月22日日曜日
主がお入り用なら
爽やかな涼しい日が増えています。
夏の疲れもとれてきて、私は体調もよく元気です!
祈られている恵みですね。感謝いたします!
教会から第3長崎チームが遣わされています。
共にお祈りしています。
礼拝中の帰ってきたチームの体験談や、神学校の配信授業音声で語られていたお一人お一人の体験談。
皆さん、光のシャワーを浴びたみたいになっています。
色々それぞれのチームに訓練や語りかけがあることを感じつつ。しかし、神様の愛は本物だからこその訓練、大切な語りかけ。
これからも、様々な、まだまだ広い深い、神様からの語りかけを教会ともに受けてゆきたいです。
私は第五チームに参加させていただきます。
チームに参加させていただくにあたり、今回初めに神様から語られた、自分にある弱い部分の整えや訓練がある事。
すでに自分の弱さから、ちぐはぐな事を…
祈り、切り替えて落ち着くように。自分のことをちゃんと祈ります。
色々な失敗があっても、神様が私を成長させてくださっていることを受け取って、感謝いたします。
教会に神様がみ手を置いてくださっているから、これから、どんな素晴らしい事があるのかと、本当に神様に期待しています✨✨✨
ところで、10年くらいペーパードライバーですが、私も練習して運転いたします。
自分の運転経験としては、トヨ◯とか、ホン◯のある自家用車しか運転したことがありません。でも、チームが車でいくことには平安があります。
教会から遣わされ、教会に祝福持ち帰ってきます!
らせん階段を思わされる、運転へのチャレンジ。
実は、前ブログにも書かせていただいていた、らせん階段の歩みの中、当時も私の運転技術では、とても考えられなかったけど。
運転のチャレンジがありました。
あの頃、父の病院への送り迎えのために、必然的に私には超ハイレベルな都内を運転する事になった。
高速にも乗るごとに。
命がけの思いでしたが、神様を頼って、その時できたのです。
二度ともう、運転する事すら無いと思っていたけど。
あの時と似ているなぁと思いました。
きっと神様が守り、あらゆる場合に天使を遣わし支えてくださいますね。
神様と共に歩む道、神様に聞いて従う道は険しいところを通るとしても、安全。
一つ一つ、逃げずに向き合って主をより頼り歩みます。
実は初め逃げたかった。
逃げ体制に入っていました。
しかし、ヤングのペーパードライバーさんたちが、導きに従っていって、用いられ守られているのを思い出した時、主がお入り用なら、できないはずはないではないか。
そう思い、切り替えました。
でも自分の弱さをよく知っていることは大切。
祈らないと~。今日も思わされました。
主が私を必ず支えてくださる。
毎日新しい学びがあります!
今遣わされている第3長崎チームのために引き続き祈ります。
神様が共におられます!
2019年9月16日月曜日
祈り決断
皆様お祈りをありがとうございます。
7月、8月は私にとって、精神的にも身体的にもハードな月となりましたが、
今、9月に入ってようやく落ちついてきました。
まだ、実はこれから向き合って取り組んでいくべき事、お祈りするべき事が続いています。
病院通いが沢山で、この数ヶ月、一気に色々な事を考えさせられました。
一気に色々な立場の方々の気持ちを感じ、自分も体験しました。
そして、一気にまた神様を頼ることとなり、様々な事を学んでいます。
その中で、
いつでも、何でも、神様に祈り、頼ることができる特別な幸せを思いました。
神様を知らない事は、どんなに不安だろう、と心が激しく痛みました。
イエス様の十字架によって、永遠のいのちをいただいている事の重みと、感謝を思いました。
目の前の沢山の病の方々、苦しみ悲しみ、絶望しているかもしれない方々に、今ここで福音を伝えたい、と感じました。
主が私と共におられる。
現在自分には、医学的には色々な心配な可能性がある中で、不思議な平安がありました。
結局、相変わらず不安の涙は一滴もなく。
この平安は、やはり神様なんだと思います。
そして、お祈りくださっている皆様。本当にありがとうございます。
セカンドオピニオンは、本当に神様の導きがあったと感じました。
ブログに詳しく書いていくべきなのか、その事を迷って遅れてしまいましたが、やはり書いていく事にいたします。
1番始めに膵臓の病を見つけてくださった病院の内科では、詳しい説明は無く、緊急とまではいきませんが、すでにボーダーラインなので手術をお勧めしますとの初めから手術のお話しで、私も質問することもせず、質問する事もわからず、すぐに大学病院の外科に転院になりました。
そして、外科に転院してからは、外科ですから、手術という目的に向かって全てがスピーディに動いてゆきました。
でも、今月、9月の20日に予定された膵臓手術に対しては、いくら祈っても、全く確信が来なくて、むしろ、曖昧なまま、わからず手術に至ることに対して非常に不安になっていきました。
そんな中で、8月末に与えていただいた内科のセカンドオピニオン。
詳しく私の今の病状を医学的な見解から丁寧にお話をしてくださいました。※専門用語や医学的な詳細はブログには書きません。
選択肢が2つ。
しかし、非常に難しい選択で、どちらもそれぞれリスクを負っての選択。またはメリットもある選択。
手術または、
経過観察
(現在の医学では、のう胞は小さくなり消える事はあり得ない。このままのサイズであわよくば現状維持があるかどうか、である。しかし、のう胞が大きくなるなら手術となる)
ここには詳細は書きませんが、経過観察にある可能性としては、それなりのリスクもある。
そして、これらの医学的な見解を元に、全て自分自身で、祈って決断いたしました。
これから先、神様に祈りつつ、数ヶ月ごとに経過観察をしていく事にいたしました。
診てくださったクリスチャンのドクターは、医学的な説明をしてくださった後、
「人間の力で、医学的にわかることはここまでです。
どんな優れた医療だとしても、先の事は完璧にはわからない。本当の意味で、全ての事は神様にしかわからない。」
「非常に難しい選択になりますが、神様によく祈り、ご自身で決断を。」
とお話ししてくださいました。
まさにその通りだと思い、感謝いたしました。
そして、私は、私自身で神様に祈り決断いたしました。
結論としては20日の手術をキャンセルすることに。
リスクはあります。
しかし、リスクがあっても、心には大きな平安がありました。
少ししてから、母に手術のキャンセルの決意を伝えました。
母はやはり、とても心配してくれていて、胸がいっぱいな様子でしたが、安心した様子で、
「私にはどうするのがいいかわからない。
あなたの信じた通りになさい!」
と大きな声で言いました。
その時、そのことばが、
「さあ、行きなさい、あなたの信じた通りになるように。」
と書いてある聖書のみことばと重なって私の心に響いてきました。
そして、9月5日の日は、外科のドクターとのお話しをする日になっていました。
そしてその日、手術をキャンセルし、外科から内科にもどり、病院を転院する事が決まりました。
今、平安です。
経過観察の中で、神様は私に祈る時間をくださったと思います。
どの様な形で導かれるとしても、神様は確信を与えてくださる。神様は私をいやしてくださいます。
また、2回続けての断食の祈り込みが導かれました。一つは教会のための祈り込み、一つは個人的なことのため。
これも私の人生では、教会の今の流れの中、らせん階段の歩み。
再び昔と同じ歩みを通っていると感じました。
2回目の祈り込みの終わった朝のデボーションからは、握るべきみことばの確認が与えられました。すでに語られていたことばでした。
そして、今、教会では長崎チームが出ています。
若い二世代、三世代の信仰の自立たて上げのみこころ、その他、があるチームとされています。
私は決して若くはないですが、教会に立てられている長老や牧師の方々に対して自分は信仰的にかなり頼っていることを思わされました。
特に今、病の事を通して、自分で聞いて従う、判断する選ぶ、祈る。
この訓練が置かれている事を感じています。
そして、自分の足で立っていくために、長崎でお祈りしてきたいと思い参加の希望を出しました。
確認のみことばを、デボーションでヨハネの福音書4章の中から受けました。
皆様のお祈りを心から感謝いたします。
2019年8月25日日曜日
明日は
始めの病院から、今の病院の外科に移って、仮手術の日にちまで、お話しが進んできています。
そして、お祈りを感謝いたします。
明日はセカンドオピニオン
でみていただけることになりました。
お世話になりますドクターは、クリスチャンの方で、
神様の導きを感じて心から感謝しています。
神様がドクターの方を用いてくださり、みこころの診断をいただけますように。
診断をしていただいたあと、その事を通しても、私がきちんと神様に祈り、神様の導きを正確に捉えることができますように。
何よりも、今の段階で、神様の奇跡により、膵臓の、のう胞が消えていやされますように。
まだ自分では祈りが必要と感じています。
よくわからないまま流されていかないように。
もしも、近々手術が神様のみこころなら、信仰を持ってそれを受け取り判断できるように。
主に頼りつつ。感謝しつつ。
行ってきます!
神様は必ず最善を導いてくださいます。
2019年8月5日月曜日
光 そして使命
神様は光
神様の愛は光
神様のことばは光
永遠の愛の恵みの光
これは教会の名前。
なんて素晴らしい名前でしょう。
The Light of Eternal Agape
最近つくづく教会の名前、味わっています。
また、
今は天国にいる、私の叔母の病室で福音を語った時、神様のことばは光だ、と感じました。
光。
不思議な感覚でした。
~空を越えて闇を越えて
届いたこの福の音
永遠に続くいのちを与え
限りない愛奏でる
この調べよあなたに届け~
風のひびき第6集
「福の音」 2番歌詞
そうして、
いつも礼拝で歌う、この賛美は、私にとって、とても強い印象の歌詞となりました。
叔母は、福音のことばを聞いた途端に顔を輝かせました。
死と向き合い、暗闇の中でもがいていた叔母の心に、鮮やかな神様の福音の光が届いた。
約2000年前のイスラエルから、時を超え、海を超え、イエスキリストの十字架と復活、勝利。
闇を打ち破り、永遠のいのちの光がこの時、届いたのだと。
強い強い確信とともに残りました。
この賛美を歌う度に、私はその事を思い出し、神様への感謝にあふれます。
そして、叔母が天国へ行って間もなく、神様からの明確な示しのことば、いただきました。
そのように主の導かれる働きの中で、出て行って幅音、伝えてゆきたいです。
示しが来た後、しばらくして今度は病が発覚しました。
今すべきこと、教会の委ねられた働きを忠実に成し、自分の今ゆるされている病とも、腰を据えて向き合って真剣に祈る事、学ぶこと。体験すること。
病も無意味にゆるされない。
私の場合、信じてから間もなく、沢山の召しの示し語りかけことばをいただきました。
まだ自分は、献身なんか全く考えていなかった頃の話。
あるその時期、示しが大量に集中して与えられた。
でも、もし、その時語られてきたことが本当に神様からであるなら、きっとこの事を通るだろうと感じていた。
そして、そこを通っている。
私にとって、神様からの召しを確信するような人生の流れに入りました。
どうか神様、助けてください。
みこころを正しくとらえて、導かれていることを全うできますように。
1人1人与えられた
それぞれの神様からの尊い使命。
自分では絶対できない。
でも神様にはおできになる。
それだけ。
神様が語られたことば必ずその通りになる。
昨日も礼拝メッセージに励まされ、勇気をいただきました。
きっとそうかもしれない。
いつかはそうなるだろう。
そんな曖昧な立ち方ではならない。
今選び、自分の足で立つ。
神様のことば。
神様のことばがあるなら。
私達の最善の人生と喜びは
私達を誰よりも愛してくださっている神様の計画の中にある
2019年8月3日土曜日
白馬キャンプ振り返る
白馬キャンプの祝福がまだ続いている感じです。
そんな中で日々私にも色々な事が起こっていますが、神様に信頼しつつ信仰を働かせていく、そんな訓練の時にあります。
誰よりも私は神様に1番愛されているから、(全ての人が同じ様に1番の愛で愛されている)
必ず全て起こってくる出来事の後ろには素晴らしい神様の計画がある。
だから私は信頼して、神様に希望をいだいて、みことば通り、全てを感謝いたします!
白馬キャンプ。
私は受付インフォメーションの係をさせていただきました。
今回、スタッフ人数がいつもより少なく。参加人数は増して、
新しい体制に変わり、不慣れな中で、これは、大丈夫だろうか?と頭で考えてしまいました。
でも、途中から、「いや、これは新しい歩みであって、神様が守ってくださる。」
「神様のみ手のあるキャンプだから、神様の力で大丈夫。」
祈りの中で、そう思いに語られました。
それで、
全てご存知の神様が今回、十分にできる、と、あえてこの人数にされました。
感謝します!
だから必ず守られます!
新しいこと、初めてのことがいっぱいですが、
必ず素晴らしい新しい展開を見せていただけます!
と信仰の告白をしました。
そして、
当日は、まず電車の中でサプライズが。
受付メンバーで電車に乗り、もう一息で駅に着くというタイミングで、白馬キャンプのためにお祈り会をしたのですが、
終わって、イスラエルさんが、「さあ!いよいよ、神様に期待いたしましょう!」と、白馬スタッフカードを首からかけました。
そうしたら、次の瞬間に、「あら?それ何ですか?」と興味津々で聞いてこられたご婦人がいたのです。
そこで、早速大町文化会館での賛美コンテストをご紹介できたのでした。
「行きたいわ!何時から?」と興味しんしんでした。
そんなステキな事が起こって、白馬キャンプ、必ず守られる、神様が祝福されると、確信して元気付けられました。
そして、その後ホテルでの受付作業。新しい体制の中で、初めての対応が沢山ありましたが、ことごとく守られて、そればかりか、新しい発見が山盛りで、ワクワクしました。
その中で、面白かったのは、お仕事柄、誰かにこれを渡したい、これを伝えたい、質問したい。そんな用事が発生するのですが、
その都度、神様〇〇さんに会わせてください!と祈りますと、
その人がやってくる。
祈るとまた!
なんと、10人以上
向こうから受付に歩いてきたり、さらに目の前を通ったり、面白いくらい助けがありました。
このキャンプのためにお祈りしてくださっている方々のとりなしを感じ、また、
祈りって聞かれるなあと、あらためて思いました。
今まで、まだまだ祈らないで自分で動き回っていた事が沢山あったのでは?と気付きが与えられ、もっと神様に頼り祈ろうと思わされました。
とにかく。私個人の中では、今までで1番余裕を感じた受付のご奉仕になりました。
白馬キャンプの恵みは他にも沢山。
本当に祝福でした。
思い煩わないで、神様の示された事を信じて告白してゆきたいです。
2019年7月21日日曜日
キャンプに向かって
先週、先々週も毎日礼拝メッセージ を繰り返し聴きながら過ごしました。
守られています。
実は色々な可能性がある事を知り、でも、本当に不思議なくらいに心は平安。
神様が支えてくださっています。
今日は、いやしの祈りの中でドドドドドと何か力を感じました。
火曜日からは、白馬キャンプが始まります。
注がれる主のご臨在。
忙しいですが、神様のことばを受け、奉仕の恵みと、いやしの恵み、しっかり受け取ってきたいです!
信仰。信仰。信仰。
今日はカンボジア孤児院(カンボジアのTLEA教会)からMさんと子供達が。アメリカからは、DさんEちゃんが礼拝に参加されました。
教会中が喜んでいる事を感じる一日。
教会に通っている神様の愛を思います。
なんとも嬉しい日でした。
明日は、白馬キャンプ前日。例年は帰りが明け方近くになりましたが、明日は皆で早く帰ります宣言。
新しい体制。
新しいチャレンジ。
新しい気づき。
本番何が見えるのか?!
神様に期待いたします。