2018年12月9日日曜日

新しい歩みが

今日は教会で喜びの一日でした。

神様が教会を愛していてくださり、私も教会を愛していることを、教会が教会を愛していることを感じる一日でした。

BloggerImage

そして、

教会の名前が、主の十字架クリスチャンセンター 東京アンテオケ教会から、CHRIST Church 永遠の愛の恵みの光 東京アンテオケ教会になりました!

英語では、

The Light of Eternal Agape Tokyo Antioch Church

 神様のみ手の中で、教会に新しい事が始まります。 BloggerImage


このブログも名前が変わりお引越しする日が近いです。ただ今使い方練習中。




2018年12月3日月曜日

神様ありがとう

先週、私の大好きな叔母が天国へ旅立ちました。

BloggerImage

病を知り、約3カ月位でしょうか、祈っていましたが、

叔母についての祈りのこたえ。

神様はギリギリのギリギリで道を開いて、そこから一気に成しとげてくださいました。


閉ざされていた扉は開きました。

天国へ行く数時間前に突然の形で、五分間だけ。

神様としか思えないタイミング。

不可能に見えた面会が開かれ、福音を叔父叔母二人の前で語ることができました。

イエス様の福音をじっと聞いていた叔母。信じて、と言う私の目をまっすぐに見て、うんうんとはっきりと頷き決意を示していました。

時間が限られている環境の中,その後は部屋を出なければならなかったのですが、叔母は子供の時からキリスト教には触れてきたので、あとの祈りを神様にゆだねました。

でもはっきりと信じる意志を示していたので心が平安です。


ある日聖書を読んでいたら、


"それから彼らに、「安息日にしてよいのは、善を行うことなのか、それとも悪を行うことなのか。いのちを救うことなのか、それとも殺すことなのか」と言われた。

マルコの福音書 3章4節


このことばが響いてきました。

仕事を休んで近々叔母の救いのために会いに行くように神様は語られているのかな、と感じていました。


しかし、親族皆、面会も電話も全てストップでした。


面会に行った日の朝、神様が情報をくださいました。


数日前に母や叔母、従姉妹達が、数人でまとまって面会しに行った事を知りました。


私は、これは祈りのこたえ、神様のゴーサインと捉えました。


その日のうちに仕事を早退させていただいて、一人で病院に向かったのです。


直前に会えたのは神様の奇跡。


こんなにすぐに天に帰っていくなんて、全く思っていませんでした。


確かに、神様が命を延ばしてくださっていたのでは、と思います。


叔母の姉である私の母は、私がイエス様の福音を話して、叔母がはっきり信じたことを話しをしたら、


「あなたが最後の面会者よ。ありがとう、1番いいことをしてくれた、とても平安だったと思うわ、本当に良かった。」と泣きながら話していました。


これから神様を信じていく母にも、神様が触れてくださり、本当に嬉しかったです。

深い悲しみの中にいる叔父や従兄弟達が神様からの特別ななぐさめを受け、1番早い神様の時に救われますように。家族、親族皆主の時に必ず救われます。


生きて働かれる主に期待して全てのことを祈ってゆきたいと思いました。


BloggerImage

さて、安息日が終わったので、マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。

そして、週の初めの日の早朝、日が上ったとき、墓に着いた。

彼女たちは、「墓の入口からあの石をころがしてくれる人が、だれかいるでしょうか」とみなで話し合っていた。

ところが、目を上げて見ると、あれほど大きな石だったのに、その石がすでにころがしてあった。

それで、墓の中に入ったところ、真っ白な長い衣をまとった青年が右側にすわっているのが見えた。彼女たちは驚いた。

青年は言った。「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められた所です。

マルコの福音書 16章1~6節


叔母が天国へ旅立った日の朝のデボーション。

神様は私の目には不可能に見える事を動かしてくださいました。


永遠のいのちを確信し、神様に感謝いたします。


とりなしてくださった皆様、お祈りをありがとうございます。

2018年11月11日日曜日

帰国

イスラエルチーム帰ってきました!

予定より一日遅れて。

BloggerImage

帰国便が濃霧でワルシャワに降りれなかったため、空と陸からワルシャワへ再び移動、一泊して、12グループに別れて帰国することになりました。

 皆さまのお祈りを感謝いたします!


新年度、イスラエルから正に全世界へ遣わされるビジョンがそのまま形になって現れたかのような出来事で。

 イスラエルから、ポーランド、ドイツ、フィンランド、イギリス、ロシア、スイス、ベルギーそれぞれ12組に分かれて経由しての帰国。


始め大混雑の中で、帰国する飛行機やホテルが取れるかわからない、もう大変な状況がゆるされていましたが、皆様のとりなしのお祈りと、ミッションスタッフの長時間にわたるお働きの中で、奇跡的に1つ、また1つと、グループ、飛行機、ホテルが決まり。

12グループとなりました。


イスラエルチームブログを見ながら、あちらこちらの国へと向かっていく皆さんの様子に、なんだか勢いを感じてしまいました。


この中で私にも個人的に沢山の学びもありました。


いつ何時も、神様の働きを共にする方々と、御霊様の一致が、瞬時にも与えられますように。

また、弱く欠けのある私は、ちゃんと従っていけますように。

日頃お祈りしていますが。


問題、状況は大変なはずなのですが、平安がありました。

そして皆様の祈りに本当に守られていたのを感じました。


そして、帰国して今日のカリスマ聖会でのメッセージで、とてもスッキリと流れの意味がわかって感謝でした。

神様の深いご計画。


そして、飛行機会社とのやりとりの中、相手側の方々がこちらの対応の仕方は他の方々と違うとお話されたとのこと。

感謝の教えの実を見始めていること。

本当に語りかけがありました。


新年度のみことばを、大切に大切に心に。

神様のことばに立ち従っていきたいです。

チームの最後、神様からのサプライズプレゼント。ワルシャワでの一泊は、とっても素敵なホテル☆

BloggerImage

モスクワ経由の飛行機は、ビジネスクラス。

成田行きは通路側隣が空席でした。

窓からは、虹色の輪っかがしばらく見えていました。

ビジネスクラスは1Aのシートだったので、何のサービスでも私が1番目。

こんな私では申し訳ないような扱いをしていただいて感謝でした。


自分が1番という経験がほぼ無い私には神様からの優しいお扱いに感じました。


この非常時、自分の席の祈りはしていませんでしたが、(*'▽'*)思えば以前に祈り求めたことがあって、そのこたえを今回いただいたのかなって思いました。


なんだかいやされました。

様のお祈り、心から感謝いたします。


2018年11月9日金曜日

感謝

イスラエルチームに参加させていただいて、沢山の神様からの祝福をいただきました。

BloggerImage

神様と、送り出してくださった方々、お祈りくださいました皆様にひたすら感謝いたします。

BloggerImage

毎日毎日、聖書を読み祈り、神様を礼拝する。

日常にはない時間の流れ。

BloggerImage

神様のことばをいただく。


本当に貴重な時間をいただきました。

感謝でいっぱいです。


BloggerImage

☆教会の新しい年度になりました。しばらくしたら、ブログをお引越ししたいと思っています。



2018年10月29日月曜日

出発!

イスラエルチームが出発しました。

BloggerImage

飛行機で書いています。


今日は、飛行場に向かう電車の中で、私が初めて東京の今の教会に来て、海外宣教イスラエルチームに参加させていただいた時に、手取り足とり、ご奉仕や色々な事を教えてくださった方々とご一緒にお祈りさせていただきました。


1番の初めを思い起こされ、神様の恵みがいかに大きく、あふれていたかを、あらためて感じて 神様に感謝しました。


移動の道でも、沢山の神様からの語りかけを受け取ってゆきたいです。


昨日はイスラエルで集会賛美のオーケストラ奏楽に使うフルートをお借りしましたが、

一箇所空気漏れしてしまうキーがありました。

それでも指使いを工夫すれば良いので、貸していただこうと思っていました。


しかし、予想したより大変で、今回の場合は、高音のほとんどと、いくつかの音が出ない。


指使いでは対応しきれなさそう。

もう時間も無いため修理のできる方に見ていただく事もできず、どうしたものか。


「どうすれば直るか教えてください。」神様に聞いてみました。


短い祈りでしたが、そのあと間も無く、私がずっとこれではないか?と気にして見ていた、バネ部分ではなく、薄い小さなコルクが外れているために、キーの締まりが緩くなっている事が原因だとわかりました。

なぜ気付いたかというと、そのわずか2ヶ月位前に、違う楽器に同じ事が起きていたからです。


その時は、プロの方がわかりやすい説明で原因を教えてくださったので、記憶も鮮明でした。


しかも、どの様に応急処置をしているのか、までのお話を聞いていたのです。


その時は、その場では修理していただく時間が無かったので、自分で楽器店に行って直してもらいました。


今回は、その時間も無く、

お手上げか?と思いましたが、数分であっけなく解決されました。


教えていただいていた通りの応急処置を自分でしてみたら、すぐに全ての音が出るように成りました。

神様の備えは完全!


困ったな、とマイナスに思う様な事でも、実は何かの備えや学びだったりする。


神様がゆるされる事の全てを徹底して感謝していきたいと思います。


イスラエルチーム直前には、私は、神様から祈りについて、正され教えていただきました。


今回私のイスラエルチーム参加は、この事のためなんだなと日曜日に思いに語られて、その事に集中してゆきたいと思います。

BloggerImage

また、

久しぶりの海外宣教チーム。注意してゆかなくては…!と思わされました。


全てを感謝しつつ!


2018年10月26日金曜日

イスラエルへ

いよいよ来週月曜から

教会からイスラエルチームが出ます。

本当に本当に恵みによって今年は私も参加させていただきます。

BloggerImage

2年お休みになり今回こそは、と願って祈っていました。

昨年イスラエルで虹が出た同じくらいのタイミングで、同じ様な形の虹が東京の空に現われて。

求めなさい、神様からの強い促しと語りかけがありました。

求めていくと、難しかったお仕事のお休みをいただける環境が開かれて。

さらに、経済が二方向からこれはイスラエルチームのためというタイミングで与えられ。

珍しく早くからの申し込みができたのでした。


ところがそして、10月に入ってから失敗が原因で一気に、、、もし、これで行けたら、本当本当に奇跡だ、という状況になってしまい。

この半月くらいは問題解決のためにも本当に、必死になって祈りました。

ひたすらみことばを頼りに。

詳しくはお伝えはできないのでしたが、何人かの方々にとりなしのお祈りをしていただいて。

そしてそして、

神様は守ってくださいました。

問題の山はみこころの形で解決に。

感謝いたします!

そして、先週予定通りにイスラエルチームに行かせていただけることがわかって心から感謝いたしました。


びっくりな激しい展開がありましたが、今ひたすら感謝しています。


目を覚ましていなさい。

神様から言われた感じがしました。


今回、私は祈る課題が沢山溜まっていてイスラエルではとにかく祈りたいと思っています。


チームのことを中から日々お祈りする事とともに、バタバタしてちゃんと神様に聞けていなかった事も含めて、腰を据えて深く神様と交わる時間をと願っています。

BloggerImage

それから、

9月には数週間原因はわからない

胸と腹部に鈍痛があって、お祈りしていただいたり祈ったりしていましたが、月末の月曜。ピタッと痛み全部が消えました。


また、夕方になると具合悪くなって、アパートに10分寝るために帰る、といった日が沢山ありましたが、最近アパートに帰らないでも大丈夫になりました。

気づいたらいやされています。

お祈りしてくださっていた皆様感謝いたします。







2018年10月21日日曜日

命綱

"しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。

ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。"

コリント人への手紙 第二 12章9~10節

BloggerImage

日曜日語られたメッセージの聖書箇所。

またまた!まさに私に?ピッタリ必要なことばでした。


私はこのところ、ずっとずっと自分の弱さを思わされていました。悔い改め感謝し。


ただ一つの確かなもの。神様のことばに立つ決意をしてより頼みながらも、それでも、なおも弱さを感じさせられ。


ひたすら弱い自分を見せられることになりました。


でも、それでも神様のことばに立ちました。


祈り、すでに受けたと信じます!

告白しました。


もう断食せずにはいられない。そんな心の状態も、その祈りを祈り切ったら、すっと軽くなりました。


そして、

神様は守ってくださいました。

感謝いたします。

祈って与えられた結果は最善。

心から全てを神様に感謝して。


そして。


??また、またしても、

えー!!?

どうなってしまうの?!


という出来事が。

サーっと頭の中に最悪な映像が、流れ始め。


でも、教会のデボーション箇所で、


「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」


「事は成就した。

そのことばが心に響いていて。そのことばを思い出した時、また、すっと平安がきました。


この事の後ろには神様のご計画がある。

例えどう見えたとしても。


それにしても半年?1年?激しく次々と色々な事が私に起きていて。

神様、私には難しすぎます。


願わくば、もうこのくらいで…。


神様、私は穏やかに過ごしたい。

でも、神様のお考えは違うらしい。


そして、

気づいたら、昔昔ひと昔。

私は、1番初めのあの私の祈りに帰らされていた。


教会の年度末に、神様はこの事を導かれたのだと思いました。


クリスチャンは、良く見える事だけではない、悪いと思えることを通しても、豊かな恵みが現れ祝福される。

信仰を働かせるなら。

私は弱いけど、神様にあって強いです!


日曜日のメッセージ。

毎週毎週のメッセージが私には命綱みたいに思える。


それほどに。

神様のことばは尊くて。

神様のことばは生きている。


BloggerImage

"まことに、あなたがたに告げます。

だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。

 だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。"

マルコの福音書 11章23~24節



この聖書のことばを私の生涯のみことばとして握ります!

2018年10月13日土曜日

大きな山

Hallelujha!

BloggerImage

今、大変な問題が起こってしまい、ひたすら祈りへと導かれています。


人生始まって、父が病になった時心の危機感を感じたのと同じくらいに重く大きな事です。


そして、再び、あの時に神様に祈りに祈った祈りへと戻っていっています。


教会では今年度末の時期。

再びこの神様への深い悔い改めや、徹底した感謝の祈り、求めの祈りが導かれているのは大きな意味があると信じています。


自分ではどうにもならない大きな事や、自分の責任を重く思う事にも、どのように信仰を働かせるのか。


そして、いつも基本は、頼りは神様と神様のことばだけ。


このシンプルな土台にあらためて向き合う。いや、向き合わされている。

私がいつも忘れないために。

だから、神様がゆるされている、この全てをひたすら感謝します。そしてとりなします。


私は失望することはありません。

なぜなら私は神様に信頼しているからです。


今日も教会の祈りをするとともに、この事についても祈ります。どうか祈りきる祈りを祈れますように。


聖書を読み、また明日の礼拝メッセージを通して、神様が今の私に何と語っておられるのかを聞くことを心待ちにしています。


神様から整えのみ手をいただいている事を深く感じています。


明日は、教会で夕方4時から 会堂で、教会年末コンサートの予選会が行われます。


40組ものゴスペルグループが賛美します。


子供達や新しいゴスペルグループも出場。楽しみですね!Freedomも参加します。


賛美に対しては、Freedomが語られた始まりに、韓国で祈り込んでいた時、祈りの賛美、と語られました。

私は賛美の働きが中心ではないですが、祈りの賛美の語りかけはずっとあって、それが具体的にどの様な形でなのか神様に聞きながら求めています。


予選会という機会は自分にとって霊的な整え訓練や、神様から教えらる時でもあります。


明日予選会。ひたすら集中して賛美、神様を礼拝でしますように。


沢山の方々が教会に、またはインターネットで、聞きにきてくださいますように。

賛美のご臨在に満ち満ちた予選会となりますように。


BloggerImage

"イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。

まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。

だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。"

マルコの福音書 11章22~24節


2018年10月2日火曜日

嵐の中で

東京でも、台風24号の日曜日夜からの状態はすごかったですね。

BloggerImage

私の住んでいるアパートでは、瓦が剥がれ落ちてきました。ちょうど私の部屋の目の前にドドドーン!と、まずは、ずっしりまるごと一枚。

だからといって特に部屋に被害はなかったのですが、すごく怖かったです。

瓦がガラスを突き破ってきたり、そんなこと絶対おきませんように。アパートの他のみんなも守ってください。

と、お祈りして、もう夜遅かったので、すぐに寝入りました。


朝方、窓を開けたら、なんとなんと、またしても、私の部屋の目の前に集中して数枚の瓦が。しかも砕け散った瓦でした。

どんな恐ろしい状況だったのかと思いましたが、夜中数枚の瓦が砕け散る音は、全く聞こえないというか、すでに爆睡していたみたいです。

瓦がこの勢いでガラス窓に当たれば、ガラスはすぐに割れて部屋に飛び込んできたでしょうに。


そう考えたら、神様が守ってくださった事をあらためて感じて感謝しました。 


嵐の中で、神様に祈り、爆睡。


神様を信頼して歩む歩みには平安があります。

2018年9月28日金曜日

要リセット

渋川断食聖会に参加しました。

BloggerImage

今回は身体がとても軽い感じで守られました。

とりなしてくださいました方々ありがとうございます!

恵みにより共に教会の祈り課題、とりなしの祈り、祈り切る事が出来ました。

BloggerImage

また、今回私は個人的に祈る必要をとても感じていて、具体的には、ひたすら悔い改めでした。この約半年は、とにかく全てが追われる流れの中、神様との深い個人的な交わりが薄くなっていたと思わされました。それなりの時間を祈ってはいると思うのですが集中力が弱く、1人静まり個人的なことで主と交わる、その祈りが時間的に足りなくて。

肝心の頑張りどころで霊的な力が出ない。そんな事はあってはならないのに。

悔い改め感謝し、全てを一度神様の前に明け渡しました。

そしたらすごく楽になって。

今やっと爽やかな気持ちになれました。

これからの具体的な歩みも祈り直し聞いていこうと思います。


聖書もじっくり読むのと、素早く読むのでは自分では全く違う感じがして。今更ですが。


小さなことも、しっかり集中して心注いで丁寧に祈る。

あらためてその語りかけがありました。


みことばは、不思議なのですが、以前にいただいたことばが4つ一度に語られました。


霊的な祝福こそ何にも代え難い喜びだと

あらためて感じました。

主に感謝し

主を愛します

2018年9月23日日曜日

教会

BloggerImage毎週毎週、あまりにもタイムリーに礼拝メッセージが、まるで自分だけのために語られているように感じるのが不思議です。

また、同時にある事でわからなかったことが、もしかしてわかってきたと思います。祈ってゆきます。

この教会の守りと恵みは欠かせない。

神様のことはによって生きる


2018年9月17日月曜日

God is good all the time!!!!

お祈りしていた自転車が与えられました(*^▽^*)

感謝いたします♪

BloggerImage

2、3か月前から自転車を求めて時々お祈りしていましたが、ここ最近は必要を強く感じ始めていました。


お給料をいただいたら、少し背伸びしてお店で買うことにしよう、と心に決め始めた2日後。昨日、教会の方から

「自転車いりますか?」とジュストタイミングでした。すこい!


私の場合、曜日によってアパートと教会を行き来する必要があるのですが、徒歩で往復30分以上かかり、今の自分にはやはり自転車でしょう、と。


また、歩くのとは違う運動ができるのも、GOOD。


小さな祈りにも神様はこたえてくださる。


また、体調が色々大変な日々ですが、この一週間位、原因はわからないのですが、お腹や胸が痛くて全身が重くて。

土曜、日曜日と今日は本当にキツかったです。

でも、全てのことを感謝します。教会のいやしの祈りの恵みを受け、同時に、身体を休める時間も与えられ神様の備えでした。


今、腹痛と胸の痛みが引いて少し楽になりました。


私としても、自分のイメージは、いつも元気で体力バッチリな感じで。

自分じゃない感じが。

予測がたたない体調という事がゆるされています。


でも、確かに神様はこの中で一つ一つ助けてくださる、という事を体験しています。


そして、この弱さを感じている今、特別に与えてくださる恵みがあることも確かであると思っています。

いやしも信じています。

だからこそ、今神様が教えられること、語ってくださることを大切にしたいです。


いつどんな時にも、神様は私を、私達を、最高の愛で愛してくださっていて、最善を導いてくださる。


God is good all the time!!!!


この励ましの言葉を繰り返し思い出しているこの頃です。


さらに日々素晴らしい神様と深く交わり、具体的に祈ってゆきたいですね。

いやしも求め続けよう。

BloggerImage

"求めなさい。そうすれば与えられます。

マタイの福音書 7章7節


BloggerImage

"私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。

信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。

その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。"

ヤコブの手紙 1章2~4節








2018年9月14日金曜日

恵みでした

いやしの集いでFreedom、エステル&シオン~アンド ノアで賛美させていただきました。

BloggerImage

賛美、体験談、メッセージ、いやしの祈り、とりなしの祈り。

それぞれの神様の役割をいただいて、そこに集中する。

まだまだ色々な面で学びが必要な私です。それも恵みで、そして、次までに、と目標課題が与えられて、それに向けて備えていきます

^ - ^

BloggerImage

お仕事場の恵みにより、映画「パウロ」の試写会に行かせていただきました。


とっても感動しました。

主のみこころを選び、従い続けることができますように。主のことばを守ることができますように。

願いが強くされました。


それは、神様のご計画のご栄光が現されること。

また聞き従う中で、結果的には私たちを通してキリストご自身の姿を現していくことにもなるのだなと感じました。


永遠に向かって主とともに主のために走りぬく。

国籍は天にあり。

同時に私の弱さ、力の無さを深く思わされ、ひたすら主をより頼む祈り、強めたいです。

BloggerImage

もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。"

コリント人への手紙 第二 11章30節