先週は、お仕事場を通して、トラクトのポスティングや、路上ライブをする機会が与えられました。
集われた方々の伝道への熱い思いを感じながら…
最後のお祈りの中で、「終わりの時代、主のみこころを成せますように。」と祈りがあり、「終わりの時代」と祈られた言葉が心に残りました。
その日は、約1時間路上ライブ、賛美の恵みにあずかり感謝いたします。
力はなくても普段から継続してしていることが、突然、という時にも、本当に自然に感じられて、神様の導きには忠実にあることの大切さをあらためて思いました。
その中で、Tちゃん作詞作曲のオリジナルゴスペルで、「花」と「マラナタ」も賛美しましたが、一緒の方々も、すぐその場で自然に、アレンジしながら賛美してくださり、「日本のゴスペルが必要だと思っていた。」と言って、楽譜が欲しいとお話されていました。
あらゆる機会に、やすらぎの歌や、風のひびきのゴスペルを知っていただけることは本当に嬉しいことです。
教会ごと、それぞれ本当に違う形の神様からの使命が与えられていることをも、あらためて感じながら。
忠実に仕えていらっしゃる色々な方々の姿からも語りかけをいただきました。
また、この日は二回のサプライズな出来事もあり、教会のWさんと路上ライブ中公園でバッタリ!
帰りの高円寺路上ライブでは、路上で1時間も音楽レッスンをしてくださる方が。
神様は、恵み豊かであり、また、面白いお方だなあと感じました♪
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