2019年8月25日日曜日

明日は

始めの病院から、今の病院の外科に移って、仮手術の日にちまで、お話しが進んできています。


そして、お祈りを感謝いたします。

明日はセカンドオピニオン

でみていただけることになりました。


お世話になりますドクターは、クリスチャンの方で、

神様の導きを感じて心から感謝しています。


神様がドクターの方を用いてくださり、みこころの診断をいただけますように。


診断をしていただいたあと、その事を通しても、私がきちんと神様に祈り、神様の導きを正確に捉えることができますように。


何よりも、今の段階で、神様の奇跡により、膵臓の、のう胞が消えていやされますように。


まだ自分では祈りが必要と感じています。

よくわからないまま流されていかないように。

もしも、近々手術が神様のみこころなら、信仰を持ってそれを受け取り判断できるように。


主に頼りつつ。感謝しつつ。

行ってきます!

神様は必ず最善を導いてくださいます。


2019年8月5日月曜日

光 そして使命

神様は光

神様の愛は光

神様のことばは光



永遠の愛の恵みの光

これは教会の名前。

なんて素晴らしい名前でしょう。

The Light of Eternal Agape  


最近つくづく教会の名前、味わっています。

また、

今は天国にいる、私の叔母の病室で福音を語った時、神様のことばは光だ、と感じました。


光。

不思議な感覚でした。


~空を越えて闇を越えて

届いたこの福の音

永遠に続くいのちを与え

限りない愛奏でる

この調べよあなたに届け~

 

風のひびき第6集

「福の音」 2番歌詞


 そうして、

 いつも礼拝で歌う、この賛美は、私にとって、とても強い印象の歌詞となりました。


叔母は、福音のことばを聞いた途端に顔を輝かせました。


死と向き合い、暗闇の中でもがいていた叔母の心に、鮮やかな神様の福音の光が届いた。

 

約2000年前のイスラエルから、時を超え、海を超え、イエスキリストの十字架と復活、勝利。

闇を打ち破り、永遠のいのちの光がこの時、届いたのだと。

強い強い確信とともに残りました。

 

この賛美を歌う度に、私はその事を思い出し、神様への感謝にあふれます。

 

そして、叔母が天国へ行って間もなく、神様からの明確な示しのことば、いただきました。


そのように主の導かれる働きの中で、出て行って幅音、伝えてゆきたいです。


示しが来た後、しばらくして今度は病が発覚しました。

今すべきこと、教会の委ねられた働きを忠実に成し、自分の今ゆるされている病とも、腰を据えて向き合って真剣に祈る事、学ぶこと。体験すること。


病も無意味にゆるされない。


私の場合、信じてから間もなく、沢山の召しの示し語りかけことばをいただきました。

まだ自分は、献身なんか全く考えていなかった頃の話。

あるその時期、示しが大量に集中して与えられた。


でも、もし、その時語られてきたことが本当に神様からであるなら、きっとこの事を通るだろうと感じていた。


そして、そこを通っている。


私にとって、神様からの召しを確信するような人生の流れに入りました。


どうか神様、助けてください。

みこころを正しくとらえて、導かれていることを全うできますように。


1人1人与えられた

それぞれの神様からの尊い使命。


自分では絶対できない。

でも神様にはおできになる。

それだけ。


神様が語られたことば必ずその通りになる。


昨日も礼拝メッセージに励まされ、勇気をいただきました。



きっとそうかもしれない。

いつかはそうなるだろう。

そんな曖昧な立ち方ではならない。


今選び、自分の足で立つ。


神様のことば。

神様のことばがあるなら。


私達の最善の人生と喜びは

私達を誰よりも愛してくださっている神様の計画の中にある



2019年8月3日土曜日

白馬キャンプ振り返る

白馬キャンプの祝福がまだ続いている感じです。


そんな中で日々私にも色々な事が起こっていますが、神様に信頼しつつ信仰を働かせていく、そんな訓練の時にあります。


誰よりも私は神様に1番愛されているから、(全ての人が同じ様に1番の愛で愛されている)

必ず全て起こってくる出来事の後ろには素晴らしい神様の計画がある。

だから私は信頼して、神様に希望をいだいて、みことば通り、全てを感謝いたします!



白馬キャンプ。

私は受付インフォメーションの係をさせていただきました。


今回、スタッフ人数がいつもより少なく。参加人数は増して、

新しい体制に変わり、不慣れな中で、これは、大丈夫だろうか?と頭で考えてしまいました。


でも、途中から、「いや、これは新しい歩みであって、神様が守ってくださる。」

「神様のみ手のあるキャンプだから、神様の力で大丈夫。」

祈りの中で、そう思いに語られました。


それで、

全てご存知の神様が今回、十分にできる、と、あえてこの人数にされました。

感謝します!

だから必ず守られます!

新しいこと、初めてのことがいっぱいですが、

必ず素晴らしい新しい展開を見せていただけます!


と信仰の告白をしました。


そして、

当日は、まず電車の中でサプライズが。


受付メンバーで電車に乗り、もう一息で駅に着くというタイミングで、白馬キャンプのためにお祈り会をしたのですが、

終わって、イスラエルさんが、「さあ!いよいよ、神様に期待いたしましょう!」と、白馬スタッフカードを首からかけました。


そうしたら、次の瞬間に、「あら?それ何ですか?」と興味津々で聞いてこられたご婦人がいたのです。

そこで、早速大町文化会館での賛美コンテストをご紹介できたのでした。

「行きたいわ!何時から?」と興味しんしんでした。


そんなステキな事が起こって、白馬キャンプ、必ず守られる、神様が祝福されると、確信して元気付けられました。


そして、その後ホテルでの受付作業。新しい体制の中で、初めての対応が沢山ありましたが、ことごとく守られて、そればかりか、新しい発見が山盛りで、ワクワクしました。


その中で、面白かったのは、お仕事柄、誰かにこれを渡したい、これを伝えたい、質問したい。そんな用事が発生するのですが、

その都度、神様〇〇さんに会わせてください!と祈りますと、

その人がやってくる。

祈るとまた!

なんと、10人以上


向こうから受付に歩いてきたり、さらに目の前を通ったり、面白いくらい助けがありました。

このキャンプのためにお祈りしてくださっている方々のとりなしを感じ、また、

祈りって聞かれるなあと、あらためて思いました。


今まで、まだまだ祈らないで自分で動き回っていた事が沢山あったのでは?と気付きが与えられ、もっと神様に頼り祈ろうと思わされました。


とにかく。私個人の中では、今までで1番余裕を感じた受付のご奉仕になりました。


白馬キャンプの恵みは他にも沢山。

本当に祝福でした。


思い煩わないで、神様の示された事を信じて告白してゆきたいです。