駆け抜けるごとく、の日々ですが、振り返って書いてゆきたいと思います。

先日は、召天した叔父のお式がありました。
さらにまた、食事会がもたれた中で、ゴスペルをフルートと歌で聞いていただくことができて感謝でした。
また、その後も何かと親族が集まる必要がでてきたのも神様の計画かなと思いました。
振り返ると、救われてから召天するまでの数ヶ月は、叔父が特に祝福されていた事を具体的な出来事からも感じて、十字架の恵みをはっきり、思わされています。
永遠のいのちを思います。



さて、今週は教会の長崎殉教記念聖会と祈りのツアーに参加させていただいて、火曜夜中に長崎から帰りました。
お祈りしてくださいました皆様に感謝いたします!
長崎中、前後、共にぎっしりスケジュールでしたが、メッセージを通して、証人として歩むこと、聖霊に満たされ続けることの重要性。
今、帰って来て落ち着いた中で、あらためて心に響きました。
また、ツアーの方は、
何かと、自分も、自分も!となりがちな弱さのある私ですが、奉仕者として今私はいるんだ、というところに落ち着いて平安だったのと、Tちゃんのご家族が参加されている中で、神様が祝福され触れてくださっている事を感じてとても喜びがありました。

そして、明日は、教会のいやしの集いの中で、Freedomとして30分枠をいただいて賛美をさせていただきます。
聖霊様に満たされ続ける。
聖霊様の働きに期待して祈る。
長崎から語られている、そのことを思いながら。
聖霊様と共に。
と、祈り備えてゆきます。
是非皆様、教会のいやしの集いへいらっしゃってください。