2019年1月30日水曜日

生かすために

私が水をあげるのを忘れてしまったため、枯れてしまったオリーブの小さな木を植木鉢から取り出していました。

申し訳ありません!

それで、責任あるものとして^ - ^

植木鉢から木を取り出して処分しようかと。


植木鉢から、ふわっと、久しぶりに土の香りを吸い込んで、懐かしいあたたかい気持ちになりました。

そして優しい大切な思い出がよみがえってきました。


枯れてしまったオリーブの木。

でも、ど素人の私の目で見てですが、まだ根が生きていて、枝はしっかりしている感じが?

まだ命がある。


それで、実家の庭に植えようと持ち帰っていく事に。


かえって良くないのか、それとも良い環境なのか。

でも、肥料をあげて、お祈りしてみよう。


それで地面に植えるまで、しばらくの間私のアパートにあります。

この間にカラカラにしてしませんように!


教会で今、神様の深い深い愛について続けて語られています。


神様の愛はいのちを与える。

聖書を通して、教会を通して神様の愛をより知っていく歩み。


この恵みにしっかりととどまりたい。


教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。

エペソ人への手紙 1章23節


わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。

わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。

ヨハネの福音書 15章4~5節


そこで、ぶどう園の番人に言った。『見なさい。三年もの間、やって来ては、このいちじくの実のなるのを待っているのに、なっていたためしがない。これを切り倒してしまいなさい。何のために土地をふさいでいるのですか。』

番人は答えて言った。『ご主人。どうか、ことし一年そのままにしてやってください。木の回りを掘って、肥やしをやってみますから。

もしそれで来年、実を結べばよし、それでもだめなら、切り倒してください。』」

ルカの福音書 13章7~9節


ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」

マタイの福音書 13章23節


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