大阪、東京での2週間連続のホームスクール関係の大イベントが終わりました。
沢山の方々から祈られていた中でのイベント。
時間がない中での小さな小さな私の祈り。
このイベントは、神様が主役であり、参加されるお1人お1人の存在のためにある。
スタッフとして裏方として、ただセットアップすること。
そして、連日の山々を超えて当日目にした光景は素晴らしかったです。
笑顔で集われる沢山の方々。生き生きと輝いているお子様や若者達の姿。
また、親御さん方がクリスチャンとして神様にあって守ろうとしているもの。その信仰から感じるもの。
共に、終末の時代に生かされているクリスチャンとして語りかけを、共感を覚えたり。
それを感じ、目にする事が出来たことを本当に感謝いたします。
事務作業をする私個人としては、ひたすら自分の能力の無さを感じた約一か月でした。
慌ただしく時間に追われつづける環境の中で、難しい事も、え?という様な簡単な事まで、冷静に責任をもって正しい判断をしたり、人に指示を出す能力。
見事に無い事がわかりました。さらにやってもやっても追いつかないため丁寧に見直しできないまま当日に。
それゆえに、私から出た沢山の失敗や穴があり打撃💦
自分がいいかげんだからなのか…。
できない自分を申し訳なくつらい思い。
でも、ただそんな自分を神様に感謝し。頼り祈り。
人間的にはマイナスがいっぱい。
でも、神様は意味なくゆるされないから。
この中で神様は私に何を語っておられるのだろう。
そう思い祈りました。
そして、日曜日、今日。
私に必要なものが何なのか、わかってきた気持ちがしました。その祈りを与えるためなのかもしれない。
自分の心を変えたり、立ち上がらせる事は自分ではなかなか難しい事がある。
そして、意味あって、ある状況の中へとあえて神様が私達を置かれる事がある。
聖霊様が直接に触れ、霊に深く語られ、その中で主にあって悟り。
神様のみこころへと、変えられていく事がある。
信仰に立つように神様からの促しを受け。
だから、再び、神様に向かって静まり聞いていこうと思います。
今回のイベントの中で、一緒に働きを助けてくださる方々からの暖かい励ましや、深い配慮に感動しました。
具体的な事は話さないのに、なぜかわからないけれど私の気持ちを理解してくれている事に感動しました。
また、事務局のスタッフと、10歳のJ君と一緒に自己紹介タイムの中、Jゴスペルを賛美できた事が嬉しかったです。
風のひびきや、やすらぎから、感謝と賛美と喜びを。戻り橋。花。三曲を共に賛美させていただきました。
共に主を礼拝する。
心から賛美する。
それが、どれだけ私の願っている事かを再確認。
一つ大きな祈りのこたえを見ました。
神様に全ての事を感謝いたします。
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