2019年8月3日土曜日

白馬キャンプ振り返る

白馬キャンプの祝福がまだ続いている感じです。


そんな中で日々私にも色々な事が起こっていますが、神様に信頼しつつ信仰を働かせていく、そんな訓練の時にあります。


誰よりも私は神様に1番愛されているから、(全ての人が同じ様に1番の愛で愛されている)

必ず全て起こってくる出来事の後ろには素晴らしい神様の計画がある。

だから私は信頼して、神様に希望をいだいて、みことば通り、全てを感謝いたします!



白馬キャンプ。

私は受付インフォメーションの係をさせていただきました。


今回、スタッフ人数がいつもより少なく。参加人数は増して、

新しい体制に変わり、不慣れな中で、これは、大丈夫だろうか?と頭で考えてしまいました。


でも、途中から、「いや、これは新しい歩みであって、神様が守ってくださる。」

「神様のみ手のあるキャンプだから、神様の力で大丈夫。」

祈りの中で、そう思いに語られました。


それで、

全てご存知の神様が今回、十分にできる、と、あえてこの人数にされました。

感謝します!

だから必ず守られます!

新しいこと、初めてのことがいっぱいですが、

必ず素晴らしい新しい展開を見せていただけます!


と信仰の告白をしました。


そして、

当日は、まず電車の中でサプライズが。


受付メンバーで電車に乗り、もう一息で駅に着くというタイミングで、白馬キャンプのためにお祈り会をしたのですが、

終わって、イスラエルさんが、「さあ!いよいよ、神様に期待いたしましょう!」と、白馬スタッフカードを首からかけました。


そうしたら、次の瞬間に、「あら?それ何ですか?」と興味津々で聞いてこられたご婦人がいたのです。

そこで、早速大町文化会館での賛美コンテストをご紹介できたのでした。

「行きたいわ!何時から?」と興味しんしんでした。


そんなステキな事が起こって、白馬キャンプ、必ず守られる、神様が祝福されると、確信して元気付けられました。


そして、その後ホテルでの受付作業。新しい体制の中で、初めての対応が沢山ありましたが、ことごとく守られて、そればかりか、新しい発見が山盛りで、ワクワクしました。


その中で、面白かったのは、お仕事柄、誰かにこれを渡したい、これを伝えたい、質問したい。そんな用事が発生するのですが、

その都度、神様〇〇さんに会わせてください!と祈りますと、

その人がやってくる。

祈るとまた!

なんと、10人以上


向こうから受付に歩いてきたり、さらに目の前を通ったり、面白いくらい助けがありました。

このキャンプのためにお祈りしてくださっている方々のとりなしを感じ、また、

祈りって聞かれるなあと、あらためて思いました。


今まで、まだまだ祈らないで自分で動き回っていた事が沢山あったのでは?と気付きが与えられ、もっと神様に頼り祈ろうと思わされました。


とにかく。私個人の中では、今までで1番余裕を感じた受付のご奉仕になりました。


白馬キャンプの恵みは他にも沢山。

本当に祝福でした。


思い煩わないで、神様の示された事を信じて告白してゆきたいです。


0 件のコメント:

コメントを投稿