神様は光
神様の愛は光
神様のことばは光
永遠の愛の恵みの光
これは教会の名前。
なんて素晴らしい名前でしょう。
The Light of Eternal Agape
最近つくづく教会の名前、味わっています。
また、
今は天国にいる、私の叔母の病室で福音を語った時、神様のことばは光だ、と感じました。
光。
不思議な感覚でした。
~空を越えて闇を越えて
届いたこの福の音
永遠に続くいのちを与え
限りない愛奏でる
この調べよあなたに届け~
風のひびき第6集
「福の音」 2番歌詞
そうして、
いつも礼拝で歌う、この賛美は、私にとって、とても強い印象の歌詞となりました。
叔母は、福音のことばを聞いた途端に顔を輝かせました。
死と向き合い、暗闇の中でもがいていた叔母の心に、鮮やかな神様の福音の光が届いた。
約2000年前のイスラエルから、時を超え、海を超え、イエスキリストの十字架と復活、勝利。
闇を打ち破り、永遠のいのちの光がこの時、届いたのだと。
強い強い確信とともに残りました。
この賛美を歌う度に、私はその事を思い出し、神様への感謝にあふれます。
そして、叔母が天国へ行って間もなく、神様からの明確な示しのことば、いただきました。
そのように主の導かれる働きの中で、出て行って幅音、伝えてゆきたいです。
示しが来た後、しばらくして今度は病が発覚しました。
今すべきこと、教会の委ねられた働きを忠実に成し、自分の今ゆるされている病とも、腰を据えて向き合って真剣に祈る事、学ぶこと。体験すること。
病も無意味にゆるされない。
私の場合、信じてから間もなく、沢山の召しの示し語りかけことばをいただきました。
まだ自分は、献身なんか全く考えていなかった頃の話。
あるその時期、示しが大量に集中して与えられた。
でも、もし、その時語られてきたことが本当に神様からであるなら、きっとこの事を通るだろうと感じていた。
そして、そこを通っている。
私にとって、神様からの召しを確信するような人生の流れに入りました。
どうか神様、助けてください。
みこころを正しくとらえて、導かれていることを全うできますように。
1人1人与えられた
それぞれの神様からの尊い使命。
自分では絶対できない。
でも神様にはおできになる。
それだけ。
神様が語られたことば必ずその通りになる。
昨日も礼拝メッセージに励まされ、勇気をいただきました。
きっとそうかもしれない。
いつかはそうなるだろう。
そんな曖昧な立ち方ではならない。
今選び、自分の足で立つ。
神様のことば。
神様のことばがあるなら。
私達の最善の人生と喜びは
私達を誰よりも愛してくださっている神様の計画の中にある
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