2019年8月5日月曜日

光 そして使命

神様は光

神様の愛は光

神様のことばは光



永遠の愛の恵みの光

これは教会の名前。

なんて素晴らしい名前でしょう。

The Light of Eternal Agape  


最近つくづく教会の名前、味わっています。

また、

今は天国にいる、私の叔母の病室で福音を語った時、神様のことばは光だ、と感じました。


光。

不思議な感覚でした。


~空を越えて闇を越えて

届いたこの福の音

永遠に続くいのちを与え

限りない愛奏でる

この調べよあなたに届け~

 

風のひびき第6集

「福の音」 2番歌詞


 そうして、

 いつも礼拝で歌う、この賛美は、私にとって、とても強い印象の歌詞となりました。


叔母は、福音のことばを聞いた途端に顔を輝かせました。


死と向き合い、暗闇の中でもがいていた叔母の心に、鮮やかな神様の福音の光が届いた。

 

約2000年前のイスラエルから、時を超え、海を超え、イエスキリストの十字架と復活、勝利。

闇を打ち破り、永遠のいのちの光がこの時、届いたのだと。

強い強い確信とともに残りました。

 

この賛美を歌う度に、私はその事を思い出し、神様への感謝にあふれます。

 

そして、叔母が天国へ行って間もなく、神様からの明確な示しのことば、いただきました。


そのように主の導かれる働きの中で、出て行って幅音、伝えてゆきたいです。


示しが来た後、しばらくして今度は病が発覚しました。

今すべきこと、教会の委ねられた働きを忠実に成し、自分の今ゆるされている病とも、腰を据えて向き合って真剣に祈る事、学ぶこと。体験すること。


病も無意味にゆるされない。


私の場合、信じてから間もなく、沢山の召しの示し語りかけことばをいただきました。

まだ自分は、献身なんか全く考えていなかった頃の話。

あるその時期、示しが大量に集中して与えられた。


でも、もし、その時語られてきたことが本当に神様からであるなら、きっとこの事を通るだろうと感じていた。


そして、そこを通っている。


私にとって、神様からの召しを確信するような人生の流れに入りました。


どうか神様、助けてください。

みこころを正しくとらえて、導かれていることを全うできますように。


1人1人与えられた

それぞれの神様からの尊い使命。


自分では絶対できない。

でも神様にはおできになる。

それだけ。


神様が語られたことば必ずその通りになる。


昨日も礼拝メッセージに励まされ、勇気をいただきました。



きっとそうかもしれない。

いつかはそうなるだろう。

そんな曖昧な立ち方ではならない。


今選び、自分の足で立つ。


神様のことば。

神様のことばがあるなら。


私達の最善の人生と喜びは

私達を誰よりも愛してくださっている神様の計画の中にある



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