7月11日は、お父さんが天国に行ってちょうど14年。
私には特別な日でした。
日にち合わせたわけではないですが、この日も父がお世話になった病院に検査診察で訪れて、終わった後はロビーで聖書を読んだりお祈りしたりできました。
私にとって大きな節目の時。
神様の思いを心に巡らせながら、神様に全てを感謝し、聞き従う事を決意しながら病院を後にしました。
また、数日の間にセカンドオピニオンも導きを感じています。確信できるまで確認する必要があるから。
みこころなら、今日セカンドオピニオンと文字を見せてください。と祈ると、二回三回と、目に飛び込んできました。
そして、昨日今日と、聖書やいやしの集いのメッセージ からもたくさんの語りかけが。
不思議なことに、私がかつて、神様から語られて握り続けていた同じ聖書箇所でした。
いやしの集いでは、過去、全身の関節の痛みを神様がいやしてくださった体験談を語らせていただきました。
神様を証する事は力であり、これから、問題、病に対して神様に祈るための力を上から注いでいただいた感じがしました。
問題に対して、信仰の対応を徹底し、しっかり腰を据え向き合い祈る。
今私がしなくてはならないこと。
神様に聞きなが従がってゆきます。
"それから、イエスは百人隊長に言われた。「さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどその時、そのしもべはいやされた。"
マタイの福音書 8章13節
そして、
"イエスは、振り向いて彼女を見て言われた。「娘よ。しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを直したのです。」すると、女はその時から全く直った。"
マタイの福音書 9章22節
"そこで、イエスは彼らの目にさわって、「あなたがたの信仰のとおりになれ」と言われた。"
マタイの福音書 9章29節
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