8日土曜日
いやしの集いでFreedomの賛美をさせていただく事になりました。恵みに感謝いたします。
実は、少し前に、Freedomはもう辞めた方がいいのではないか、と真剣に考えていたことがあります。
賛美最優先の動きではないので、中途半端なのではないか。人に躓きを与えてしまうのでは。
「そして、私はみこころなら辞めます。教えてください」と祈ったら、その次の日か翌々日くらいに、「9月のいやしの集いはFreedomね。」
とお声をかけていただきました。
それから、色々な事で揺るがされる中で、少しずつFreedomについても祈りました。
そして、外部での賛美ミニコンサートを再スタートした後、力をいただきました。
今朝神様が思いに語ってくださいました。
何故辞めようとした時力を失ったのだろう。
それは、
Freedomに与えられている
「主は御霊です。主の御霊のあるところには自由があります。」
この、神様から語られた、ことばまでも一緒に手放してしまいそうになったからなんだと感じました。
与えられたことばを失いかけた時、自分の内から力が抜けていく感じがしました。
神様のことばは力、
約束のことばは手放してはいけない。
その事に再び気付きが与えられました。
今は、この賛美を続けながら、自分の中心に語られていることをもっともっと強めていく。
今の私には、賛美とそれは両輪なんだと感じました。
祈る力も、神様のことばに立った時と立たない時は全然ちがう。
祈りの課題がものすごく沢山になり祈るべき時に、祈る力与えられてきています。
神様に感謝いたします。
新しい歌集6集に、ある方々の作詞作曲で、Freedomという曲名の賛美が選定されていました。
歌詞はどのみことばからの内容のものかは、まだ知らないのですが、
私個人にとっては神様からの大きな励ましの単語として目にとまりました。
神様は優しい方です。
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