2018年10月13日土曜日

大きな山

Hallelujha!

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今、大変な問題が起こってしまい、ひたすら祈りへと導かれています。


人生始まって、父が病になった時心の危機感を感じたのと同じくらいに重く大きな事です。


そして、再び、あの時に神様に祈りに祈った祈りへと戻っていっています。


教会では今年度末の時期。

再びこの神様への深い悔い改めや、徹底した感謝の祈り、求めの祈りが導かれているのは大きな意味があると信じています。


自分ではどうにもならない大きな事や、自分の責任を重く思う事にも、どのように信仰を働かせるのか。


そして、いつも基本は、頼りは神様と神様のことばだけ。


このシンプルな土台にあらためて向き合う。いや、向き合わされている。

私がいつも忘れないために。

だから、神様がゆるされている、この全てをひたすら感謝します。そしてとりなします。


私は失望することはありません。

なぜなら私は神様に信頼しているからです。


今日も教会の祈りをするとともに、この事についても祈ります。どうか祈りきる祈りを祈れますように。


聖書を読み、また明日の礼拝メッセージを通して、神様が今の私に何と語っておられるのかを聞くことを心待ちにしています。


神様から整えのみ手をいただいている事を深く感じています。


明日は、教会で夕方4時から 会堂で、教会年末コンサートの予選会が行われます。


40組ものゴスペルグループが賛美します。


子供達や新しいゴスペルグループも出場。楽しみですね!Freedomも参加します。


賛美に対しては、Freedomが語られた始まりに、韓国で祈り込んでいた時、祈りの賛美、と語られました。

私は賛美の働きが中心ではないですが、祈りの賛美の語りかけはずっとあって、それが具体的にどの様な形でなのか神様に聞きながら求めています。


予選会という機会は自分にとって霊的な整え訓練や、神様から教えらる時でもあります。


明日予選会。ひたすら集中して賛美、神様を礼拝でしますように。


沢山の方々が教会に、またはインターネットで、聞きにきてくださいますように。

賛美のご臨在に満ち満ちた予選会となりますように。


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"イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。

まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。

だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。"

マルコの福音書 11章22~24節


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