2016年5月19日木曜日

信仰

するべき事、この数日間に何故に凝縮されていた感じでしたが、神様のあわれみの中で守られました。そして祈りの課題も沢山です。聖霊様に導かれるお祈りをすすめたいですね。


先週、神様の促された場所で初めて賛美をささげてから、色々な意味での向かい風は強くなり、しかし、いくつかの神様の展開と思える大きな事が起こり、賛美、的をついていたんだなあ、と感じることができました。

やはり、目に見える事ではなく、信仰の目で見て賛美隊、として立つことの大切さを感じています。
人の見た目には、ゴスペル好きで楽しく歌っている。そんな風に見えるかもしれませんが。私たちは神様の計画のために真剣そのものです。

日曜日の教会メッセージ

コリント人への手紙第二5章
7
確かに、私たちは見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます。

の聖書のことばからメッセージでした。

本当に、神様のことば、導きに信仰を働かせて踏み出す時に生ける神様のわざを見ていくと思いました。
信仰の用い方、捉え方について、色々な例話が話されていて、どのお話しも、神様のことばの奇跡、奇跡、奇跡!でした。

自分にとっても、すごくタイムリーで、確認にもなりました。

1分動画も大切な語りかけがありました。

教会当初にチェコのプラハとポーランドに教会の海外宣教チームが遣わされたのですが、
そこで、神様の導かれたポイントの場所でチームが礼拝をささげた時のことです。(これは教会チームですから、個人がすることとは違います。)

移動手段が閉ざされ、あわや、もう不可能!と思わされる状況がゆるされましたが、「感謝の祈り」ののちに、まさに神様の奇跡の助けのみ手を受け、信じられな〜い、あり得な〜い!ビックリ完全最高の条件の中で移動が可能になったのです。
そして結果、全ての神様に語られたポイントの場所で礼拝をすることができました。

それから年月を経て、神様の時がやってきました。今や、まさに教会当初、神様に聞いてチームが礼拝をささげたその場所、プラハとポーランドで目覚ましい神様の働きが進んでいます。
ヨーロッパの働きをまず東ヨーロッパから開きます、と私たちの教会に神様が語られた、おことばの通りになっています。


神様の計画に必要な助けは必ずある、感謝の祈りの力。
神様のことばは真実で、神様のなされる事は私たちの思いを超えた素晴らしいものである。

是非、5/15礼拝メッセージと1分動画もご覧ください。ttp://tokyo.antioch.jp/onsei/

日曜日のメッセージから、私も賛美隊として、神様の導きに従って、神様の言われる祈り、賛美ささげ伝えたいと心から感じました。
信仰を働かせる。

神様のことばに立ち、神様が これから一つ一つ見せてくださる、素晴らしいみわざに期待しています。



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