2016年6月2日木曜日

映画 復活 見ました!

昨日、今日から、主にあるホームスクールの働きをしているお仕事場の、大阪でのコンベンションに、昨日からは代表が、そして今朝は、スタッフの方々が向かいました。主の守りとみこころが成りますように☆

私は、来週の東京の方に参加させていただく事になっているため、今日は安息をいただきました。
しばらくあちらこちら色々な事が忙しかった事もあり、身体がかなり疲れていたようで、午前中は、思っていたスケジュールとは異なりましたがアパートで安息を取り、恵によりメンテナンス完了!

来週は、お仕事なので、まずは今日、クリスチャン映画三作の中の一本目、「復活」を見に行くことができました。

映画を通して神様からの語りかけをいただけますように!と出発。
やはり、沢山の方々に祈られてきている大作。色々な気づきや、感動がありました。教会の方々数名にもお会い出来て嬉しかったです!

映画から、主の復活について、再び深く思うことができたこと感謝します。

さらに映画には、ガリラヤ湖やイスラエルの懐かしい風景が!今すぐ行きた〜い!気分になりました。やはりイスラエルには特別なものを感じますね。

また、
信仰とは、人の常識では信じ得ないことをも単純に信じることだと、また思いました。

私達は、ただ神様からの恵によって信じることができましたが、その幸いを思います。求めるなら主はわかるようにしてくださる。

信じること。
主が唯一の救い主であること、十字架の意味、復活、永遠のいのち、聖書にある全て。

信じる事と向き合う時、同時に、恐れや、一般常識、見える現実、過去築いてきた自分の実績など、様々な事が信じることの壁になってしまう可能性は、いつの世にも、きっとあるなあと思いました。

また、最後まで主の命令に従うかどうか、そこも選びがあること。

今日の映画、主の復活の真実が描かれているとともに、
まだ、これから信じて行かれる方や、今迷いにある方など、
また、すでに信じて告白したクリスチャンに対する語りかけや、チャレンジが託されているような。そんな気がしました。

あなたは今、何処にありますか?
何を選びますか?
と神様に問われた様な感じがしました。

その中で、全ての人々に注がれている、ただただ主の大きな愛を思います。

救いも信仰も、ただただ主の恵、あわれみによると、あらためて感じました。
その主の愛を伝えるために、生かされている。

今、リバイバルが始まっています。
これからはさらに、激しい聖霊の注ぎかけがあり、主の顕著なみわざが次々現わされていく。迷いも一気に吹き飛んでしまう聖霊様の促しもあるはず。救われていく魂の数は、過去今までとは全く違う莫大な数へ、不可能は可能へ!

主の偉大な力に期待いたします。

また、ふさわしくない者が恵により救われた事、この恵を流す者の1人とされた事を、ただただ感謝したいと思いました。

エペソ人への手紙3章8節9節

すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは、私がキリストの測りがたい富を異邦人に宣べ伝え、
また、万物を創造した神のうちに世々隠されていた奥義の実現が何であるかを、明らかにするためです。

映画での語りかけを感謝し、
祈りながら、福音書読んでいこうと思います。




0 件のコメント:

コメントを投稿