今日は、教会の礼拝後に、ゴスペルグループ、エウカリスティアスさんの施設でのミニコンサートの奏楽お手伝いをさせていただきました。
賛美隊の勢いを感じるなか、神様からの励ましをいただきました。
今回、クラシックを三曲フルートで吹いてください、とのことで演奏させていただき、その他も主にフルート、歌で参加させていただきました。
「花色」を聞いていらっしゃるご高齢のご婦人方が、数名喜んで一緒に歌っていらして、やはりゴスペルの中で何か感じていらっしゃるのだなあと思わされました。
こちらの施設さんは、教会までお迎えの車で来てくださり、カリスマ聖会会場まで徒歩約10数分。
施設の方の方からエウカリスティアスさんにコンサートの依頼があって開かれた場所だそうです。
なんだか不思議だなあと思いました。
今日のご奉仕の機会を感謝いたします!
フルートは、教会のオーケストラがスタートしてから、随分頻繁に吹かせていただく恵みに預かっています。
少し前は、こんな風に用いられるのは全く想像していませんでした。
もともとは、フルートには、いじめの心の傷が染み込んでいた楽器なのに、今喜びあふれて吹くことができるのは、やはり、神様のいやしがあったからだなあと本当に思わされました。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。~聖書
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