私達の教会では年度末

私達の教会では、11月を新年とするように神様に示されて以来、11月が新しい年のスタートです。11月の1番初めの日曜日に、神様から年度のことば、聖書のことばをいただいて、新しい歩みが始まります。

ということで、明日は、今年度ラストの主日礼拝。感謝をもって礼拝してゆきたいです。

木曜日には、お仕事をさせていただいた後、近所の公園に行って賛美したり、祈ったり、聖書の、特にエゼキエル書をゆっくり読んだりしました。

新しい年は、落ち着いて神様のことばを、深く聞く土台をしっかりさせたいです。

聖書の読み込みにもっと力入れたいです。

もちろん神様の力で！

でも、聖書を深く読むと力がくるから期待します！

振り返ると、神様のことばを受けたら、それが自分の頭で理解できてもできなくても、これ、本当に大丈夫なんだろうか？と思えたとしても、神様が語られたかられたから、と、ことばに従う時、必ず神様の時にその意味が見えてくる。

神様のご計画の素晴らしいことを、その豊かな実によって知る。

それを、実際に見せていただいた年でもあったと思わされました。

同時に賛美隊としての賛美をささげる意味を見える形で教えていただいたり。

〜私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。〜聖書

恵みにあふれた一年を振り返りながら神様に感謝しています。

そういえば、公園でアイスを食べました。