学生時代、芸術学科というところにいました。その学校の教育方針で音楽、絵画、演劇、の三方向からの芸術が授業に組み込まれていました。
音楽はそれなりに長くやってきてはいましたが、20歳前後で、絵画や演劇をすることになるなんて夢にも思いませんでしたが、慣れない世界を経験できたのがよかったです。
学校が力を入れていたのが、朗読劇という分野の授業で、上手なグループが代表で立って、夏休みにはクラス全員で、都内や地方の子供の施設に公演しにいきました。それこそ、一丸となり、音響、照明、舞台まわり、と今の教会の働きと同じ様に様々な役回りがありました。
普段授業の劇での私の役は、「小さな赤いめんどり」の物語の七面鳥。
他の動物達と一緒に、赤いめんどりさんに、
「1人でやれよっ!ヘンヘンへーん!」という意地悪なセリフの役回りでした。おんなじセリフを他の動物達が順番に言うのが楽しい脚本。面白しろかったです(^^)
そして、授業の発表会本番で、薄化粧すぎて、舞台にノーメイクのスッピンで出てはいけません!と先生から注意されてしまった思い出があります(°▽ °)
でも、顔のパーツのくっきりした方は注意されないのでした!
…これって??意味わからないですよね??
いや、わかりますか…。
今の若い世代の方々は、赤ちゃん時代からカメラ慣れしているせいか、映像でもすごく自然な感じで映ってるなあと、先日作成中の映像を覗いて見て思いました。
私は、映るのは苦手かな。
教会の映像や、映画を見るのが大好きです♪
白馬スネルゴイキャンプの「白馬クリスチャンフィルムフェスティバル」も、す ごく楽しみですよ〜。
毎年感動する素晴らしい映像作品が出来ています。
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