2月23日木曜日に、叔父のいるデイサービスに賛美しに行く事になりました。従兄弟の働く施設は、春、施設にとっての新しい年度から行く事になっています。
求める中で、フルートのアメージンググレース用のピアノオケも与えられました。
嬉しいです。
Freedomの賛美選曲も神様に聞いているところです。
聖霊様がその場で豊かに人々に触れてくださいますように。
神様から与えられている約束のことばの中に、賛美の働きも含まれているか、という事については、これまで、神様に時間をかけて確認してきました。
そのみことばに立ち、その神様のことばの力が豊かに現されますように。
Freedomの場合、導きで外部奉仕に出て行く回数は多くはありませんが、教会での普段の一つ一つのご奉仕を通して、また、路上ライブで、またあらゆる場所で、賛美隊としての足腰を強くされて、みこころを成したいと願っています。
さて、日曜日は、詩篇103篇8-11 からのメッセージでした。
自分自身を見ると本当に失望し、落胆しますが、そんな、ふさわしく無い者が、主を第一にする中で最高の恵みが与えられる。
あらためて十字架の愛と恵みの大きさを思いました。
来週は、長崎殉教記念聖会に参加しに行ってきます。
十字架の主を覚えながら、この期間、神様が長崎の聖会を通して、祈りの中で私達に何を語ってくださるのか、受け取る備えをしたいですね。
戦いの中で神様のわざは力強く進む。
最近、メッセージを聞いて教会での働きを見ていて、つくづく本当だ、と思わされます。
教会の祈り、私達の祈りはきかれます。
神様、ことばを求めます。
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