2016年8月1日月曜日

白馬でのオーケストラ

昨日も、礼拝祝福されました。
白馬キャンプの恵みが流れている中、
神様が今私達に語られている大切なポイントをさらに深く受けとめることができて感謝でした。

今回のキャンプでも、オーケストラセミナーが夜行われました。
TLCCC各教会のオケメンの希望者達が集まり、おもむろに楽器を準備してスタンバイ。

何かビシっと気迫の様な、期待と熱い信仰を周りに感じ取りながら、私も参加させていただきました。

歴代誌第2 5節13節から真の賛美、礼拝することについて学びつつ。練習〜!


さらに2日目は沢山のメンバーが集いました。二回に渡り小中学生もかなりの割合でいらっしゃいました!神様の語られた通りです。 o(≧▽≦)o 

セミナー中に、閉会聖会での奏楽ご奉仕に向けての、立ち位置を決めにかかりましたが…


何しろ人数が沢山で、なかなか決まらない状況で、やっぱり三列!いや〜?四列!やっぱりクラリネットはこっち!と、大変でした、嬉しい悲鳴ですね。

そして、キャンプ最終日、
牧師賛美奏楽に立たれた方々は、すでに約50名。広げられた舞台付近スペースをビッシリと埋めて、迫力の教会オーケストラとなり、フルオーケストラのビジョンをはっきり見た様な感じです。感動しました。


素晴らしい賛美のご臨在があらわされたことを神様に感謝いたします。


こちらは、ゴスペル コンテスト前のエキシビジョン参加のオーケストラメンバーの写真。

客席側から「カッコイイよ!」とお励ましの言葉もいただき。(薄暗くて、本当にカッコ良く見えたそうです。(^^))初めての大舞台に緊張気味だった小学生もニッコリ笑顔に。
共に心からの賛美を主にささげることができて感謝でした。

神様の恵みと、オーケストラのご計画は、私達の思いをはるかに超えているのだろうな、と今回のキャンプでも思いました。

また、私は、白馬キャンプ前に、フルートが壊れて、一部キーが上がらない状況に。
しかし、長年経験してきたこともあり、奏楽しながらキーを持ち上げ、また閉じたら持ち上げ、というちょっとしたワザをつかいながら、神様の守りの中、さほど大変にはならず守られました。
しかし、修理は必要。神様にお金がかからないで直せますようにと祈り、帰り道ではすっかりそんなことも忘れて、そして、アッというまに教会にバスが到着。
バスの階段を降りて一番初めにお会いしたのは?フルートのプロでいらっしゃるWさんでした。
そして開口一番に、「フルート持っておいで、見てあげるから。」(メンテナンスしてあげるから)
でした!びっくりです。
それで、その場で私のフルートをお預けして、今現在メンテナンスしてくださっています。

楽器が無い間もSちゃんが使わ無い時貸してくれて、ご奉仕も守られています。

神様の守りに感謝いたします!




0 件のコメント:

コメントを投稿