初日、2日目と、皆様と共にお仕事させていただき…というか、見習いをさせていただきました。皆様が大変忙しくされている中に、一人申し訳ないくらいボンヤリした私。
お仕事を覚えるまで出来る事が少ないため、ごめんなさい!!という感じでした。
でも、皆様がとても暖かく迎え入れてくださり、本当に感謝でした。
また、クリスチャンのお仕事場所なので、お祈りしてから始まり、お祈りしてから外部へ出発と自然に成されているのが、とても素晴らしいなあと感じました。
Iさんのお子様のJくんとも仲良しになれました。とても素直な心から、色々神様からの気づきが与えられたりしています。とっても可愛いです。
↑上の絵はJくんが書いたアメリカンチェリーの木。沢山実が実っていますね。
私の出勤日数は少ないのですが、これから主にあってちゃんとお役に立てるように祈り、神様が導かれた場所で神様の時までみこころをと祈りたいと思います。
さて、この前の木曜日、デイケアセンターで私の吹いたフルートの曲(バッハ 主よ人の望みの喜びよ)について、母が自分から、あれも良かったけど、アメージンググレースが良かったんじゃない?と言ってきました。昔からストレートに誉めてくれることはあんまりない私の母。良かったということばにびっくり。賛美の歌の方は、叔母さんが誉めていたわよ、とこれまた間接的に誉めてくれました。(笑)誰かに誉められたいわけではありません。ただ神様が働いてくださったと感じる事が嬉しいです。
いつも反発的でもある母がゴスペルのアメージンググレースをお勧めするなんて、私にはびっくりな発言でした。また、普段全くそうは感じられないのに、牧師が一緒にいる、という事を何故かすごく意識していて、感謝していたのもびっくりでした。我が母ながら、何を考えているのか、さっぱりわかりませんが、神様が私のわからないところで、母の心に、霊に働いてくださっていることを感じました。
デイケア施設のご利用者の方々お顔を見ながら賛美に住まわれり神様の愛に、さらにさらに触れられていっていただきたいと感じました。
また、上のフロアには重度のご高齢の方がいらっしゃるそうです。その方々にもゴスペルを通して神様をお伝えしたいと強く強く感じました。
限られた、時間の中で、他にも沢山するべき事があります。
神様に優先順位をきちんと聞いて、導かれる時には、また出てゆきたいと感じました。
ローマ15章9節
また異邦人も、あわれみのゆえに、神をあがめるようになるためです。こう書かれているとおりです。
「それゆえ、私は異邦人の中で、あなたをほめたたえ、あなたの御名をほめ歌おう。」
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