このために、お祈りで支えてくださった皆様。本当にありがとうございます!
昨日は、二回目でしたが、施設のご利用者さん、スタッフ、そして叔父、叔母、従姉妹、母まで賛美を聞いていただくことができました!
びっくりしたのは、施設に着いたらすぐに施設長さんが、これから予定しておられる、認知症の方々の集まりや、特養の方々へのコンサートを依頼してくださったことです。
そして始まったコンサート。
一回目と同じく、司会進行はThe Gate of Praiseさんがしてくださり、オリジナルゴスペルやフルートを聞いていただいたり、共に歌う時間を。
皆様一生懸命聞いてくださり主が触れてくださっているのを感じました。スタッフの方が熱心で、映像を撮ったらいいじゃないですかとお声をかけてくださっていました。
また、叔父はコンサート終了してすぐ、スタッフさんから検温されていました。聞いたらコンサート前に37.8度熱が出てしまったそうでした。でもコンサート直後その場で熱をはかると36.7度に下がっていました。
賛美の中で神様がいやしてくださったと信じます。
後で親戚がなぜ急に熱が下がったのか?知恵熱?とか言って不思議がっていたので、賛美の中で病がいやされることがあるんだよ、とお話しました。一瞬みんな、「エッ何言ってるの?このゆき子は?」という様な引き気味な反応ではありましたが、この事を伝えられてよかったです。本当はもっと詳しく伝えたかったのですが。次にはもっと突っ込んでお話ししていきたいです。
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