2015年11月7日土曜日

帰りました!

帰国いたしました。皆様の尊いお祈りを感謝いたします!
イスラエル、ガリラヤから、新しくスタートです。

ルカの福音書3章
2:アンナスとカヤパが大祭司であったころ、神のことばが、荒野でザカリヤの子ヨハネに下った。

4:そのことは預言者イザヤのことばの書に書いてあるとおりである。
「荒野で叫ぶ者の声がする。
『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。  

この聖書のことばは、教会から毎年遣わされるイスラエルチームで、今回、新しい年に与えられた新年のみことばです。(私達の教会では11月を新しい年度の始まりとしています)

主が再臨される時が、非常に近づいていることがメッセージでも語られました。目を覚まして、与えられた使命に立った歩みをしなくては、と真剣に思わされます。
今、世の中は本当に聖書に書かれている通りに進んでいるのを感じます。終わりの時代です。
さらに、もうリバイバルは始まっています。
特別な時代に生かされている私達。教会にある召しである、リバイバルの召しと、終わりの時代の召しの中で、私にゆだねられている働きを全うできますようにと祈ります。
せかいのおわりの本。私も読み込んでゆきたいです!

今回、イスラエルチームに参加する中で、色々な祈りがありましたが、自分の召しは何か?についても、与えられといる聖書のことばから、少しはっきりしてきた部分があります。
祈りの中で、神様からの整えや、訓練もあり、この期間にも「主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。 」のことば に添った、備えの一歩が少し踏めたのでは?と信じて感謝しています。

お祈りをしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
神様のことばに立ち、みこころの歩みができますように。神様、
あなたの力により頼ります!

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