2016年4月10日日曜日

日曜日は教会


礼拝中、聖書にある、感謝と賛美の教えを広めた世界でも有名なマーリンキャロザースさんを偲ぶ映像を見ました。キラキラと輝く笑顔を見つめながら、いつも感謝と賛美をささげ、御霊に満たされていたい。主を喜ぶことは力であると再び感じました。また、メッセージを通して感謝の土台として、神様に聞き従う歩みも見直したいと感じました。



さて、今日は礼拝中に、オーケストラの特別賛美がありました。
全員揃っての練習は、今の段階では難しいオーケストラ。毎週コツコツと合奏練習に出続けているメンバーの方々もいらっしゃるのですが。とにかく今回も、会衆賛美で弾いている感じを覚えつつ、オーケストラバージョンは初めての全員合わせの中、ひたすら主に頼り、ひたすら賛美に集中!

皆で主を心から礼拝できてよかったです。
今日の教会ブログのどなたかのコメントに、「オーケストラ、始めの頃よりずいぶん上手になってきましたね」というようなことが書いてあって…ちょっと嬉しかった!

と同時に、やはり…そうか、そうであったか(*^_^*)
始めの頃は、オーケストラを聞く側の人々にも、かなりな「信仰」が必要であったのだなと、あらためて感じました。
実は、一番初めの特別賛美の時、終わった後、「どうでしたか?」と恐る恐るある方に聞いたら、その方は、ニコニコと優しく微笑みながら、(しかし目にはマジな光が)
「すごかったよねぇ〜」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚と言っていらっしゃいました。
すごい  の意味、は何もお話されていませんでしたが???だから意味はわかりません。
とにかく神様を見てるから、神様に期待しているからね(^^)、と、暖かく見守ってくださっていらっしゃるのが伝わってきました。

そして、本日は、ちょっとドッキリが。2回繰り返しのサビに入る、という流れの打ち合わせでしたが、実際は、一回でサビへ!!
その瞬間、オォッ!?(;゜0゜)と舞台上の空気が変わった気がしましたが、すぐに、みんな何事もなかったかの様な感じでサビに突入してゆきました。
ここにきて、オーケストラに不思議な一致を感じる私でした。

神様が語られた働きは従っていくなら神様が立てあげてくださる。
教会の恵ですね。

そして、今日礼拝に来られた、ある映画監督のお方が、礼拝後、ご自身の作品のBGMにゴスペルグループの賛美を使いたいと言ってくださったそうです。礼拝賛美、または映像の賛美の中に住まわれる主が触れてくださったのですね。

確かに、この頃のワザの起こり方は以前と違っています。
リバイバルが、始まっている。

これから神様が何を成されるのか、本当に、期待でいっぱいです。
今日教会に集われた皆様お一人お一人に、素晴らしい神様の祝福が注がれていること。神様の働きが起こっていくこと、信じています!

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