詩篇の中でも、神様の偉大さや力強いご栄光が豊かにあらわされている詩で、戦いと勝利の歌。
一緒に選曲されていた神の勝ち♫とかも大好きです。
私はこういう戦い系?の賛美が大大大好きです。賛美していて本当に満たされて力を受けます。
今日は、ピアノ奏楽させていただいての賛美でした。
子供の頃は、ピアノの先生に、ピアノは叩くものではありません!弾くものですよ!と何回も注意されましたが、詩篇24を賛美していて、思わず力が入ってしまいました。
神様を信じる前は、戦いとか、勝利とか、関係ない〜、という感じの人だったのですが。
どちらかと言うと、競争とかも特に勝ち負けにこだわらず、どちらかといえば、どうでもいいと考えるタイプで、穏やかにホンワリとしてマッタリと生きたい、という考えでいました。
でも、クリスチャンになってからは、違う価値観というか、随分変わったと思います。
まさか、こういう戦い系の賛美が好きになるとは思わなかったです。
それは、いつもいつも勝利であられる神様の事を思っているからだと思います。偉大な神様が私の人生の中心におられて、その力であり、勝利であられる神様をほめたたえたいから…だからかなあと感じます。
そして私も、主を賛美することで、主とともに戦いに立たせていただいている賛美隊の1人です。
詩篇24篇 7節〜10節
門よ。おまえたちのかしらを上げよ。
永遠の戸よ。上がれ。
栄光の王が入って来られる。栄光の王とは、だれか。強く、力ある主。
戦いに力ある主。門よ。おまえたちのかしらを上げよ。永遠の戸よ。上がれ。栄光の王が入って来られる。その栄光の王とはだれか。
万軍の主。これぞ、栄光の王。
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