2015年9月27日日曜日

賛美と感謝の花屋さん

今日も1日スケジュールいっぱい!そして、忙しかったけど神様によって全て守られました。

帰り道、駅前の花屋さんの前で立ち止まりました。いつもいつも綺麗なものです。
花屋さんには一年中花がある。当たり前だけど、どんな季節であっても、綺麗な花を絶やすことはない。そんな事を考えました。もちろん、肉屋さんには肉、魚屋さんには魚、当たり前(^ ^)

私達は神様をほめたたえる事がお仕事♫

神様を賛美して、感謝しつづける事をいつも絶やさずにいなくては…そのために、感謝と賛美の花屋さんになろう〜!

もっともっと神様を賛美して、どんな事であっても感謝しきることができますように。まだまだ肉の思いが強い者だけど、神様の力により頼み決心して歩み続けたいです。

これは、ペルネッティア   真珠の木だそうです。確かにちょっと真珠みたいに見えます。

聖書にも天国、新しいエルサレムの門について書いている箇所に真珠が出てきます。

黙示録21章25節
また、十二の門は十二の真珠であった。どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。
私は、この都の中に神殿を見なかった。それは、万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。
都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。

永遠に目を向けて、賛美し感謝し続けよう。





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