2016年3月29日火曜日

感謝と賛美を

今日、いえ、すでに昨日、教会から、感謝と賛美とリバイバルキャンプチームがアメリカへ出発しました。
チームの飛行機が飛び立った後、なんと、夜激しく雷が鳴り響きました。さらに雹が降った!神様の語りかけ?!なんだかドキドキしました。



この期間聖書に、「全てのことについて感謝しなさい」と書いてある通りに、特に感謝することを強め、賛美を強めたいです。
教会に特別な恵みがそそがれているのを感じつつ、期待してチームのために皆さんと一緒にとりなしを。危険からの守りのためと、お一人お一人が健やかに守られますようにもよく祈りたいです。
また、前々から自分の事や、働きについても神様に聞いてゆきたいことがあります。この時、神様からの示しを沢山いただくことができますように。

チーム初日のデボーション箇所は使徒の働き16章でした。

25節
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた
26節
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。

再び賛美隊としてこのみことばをしっかり握りたいですね。

あと、今日、一大決心して礼拝の司会で聖書を読む時、初めて教会の人前で眼鏡をかけましたが、誰も気づいてくれませんでした〜。あはは(⌒-⌒; )
勇気出してかけたのに〜(笑)

この年にして、まるで小学生みたいだな私の頭の中は(≧∇≦)




0 件のコメント:

コメントを投稿