神様がくださる愛

スーパーでレジ打ちをしました。

可愛らしい一歳位のお子様に注目を受け、ちょっとだけ楽しくコミュニケーション。個人的には、一歳児位のお子様が、最高に面白くてかわいいです。

過去、保育園に、卒業後学校の助けの中流れにのって就職させていただきました。

特に保育の適性があったわけではなく、むしろ統率力が無い方で正直な話大変でした。

でも神様からの学びの学校だったなあと、今感じます。

常に大変な手のかかるお子様もいらして、その対応の中で、つくづく自分の弱さや、自分の嫌な姿を見ることになったりして、神様にあって本当にへりくだりを学び、整えを受けることにもなりました。

そして、過去に保育園で働いて良かったと思うことは、

赤ちゃんから幼児までのお子様の成長を見せていただきながら、どのお子さんでも、どんなお子さんでも、必ず全員を愛することができたことです。

その中で経験したことが、のちに、ご高齢者の方々の施設で働いた時にも生きていました。中には気難しい方もいらしたり、憎まれ口で荒々しい態度をされる方がいらしたりもしました。でも、どの方であっても敬い愛すべき存在である、と心から感じていました。

また、現在働かせていただいているスーパーでも、色々な刺激的な経験をも通り、色々な心理状態も通過しますが、やはり、原点に立って、どんなタイプの方でも愛すべき存在だと感じるのです。

無理をしているのではなく、自然にそう思うことができるのは、恵によって神様から与えられる心なんだと感じます。私の肉からは愛は出てきません。

いつかどうしても無理、と思うことがあったりするかもしれません、

愛することができない、となるかもしれません。

だとしても、いつでも何をするにも、神様により頼んで神様の心をいただきたいです。

神様は、神様を伝えるため私をに立ててくださったのですから、必ず必要なものは与えてくださる。愛することは神様のみこころだから、神様は私に愛する愛をくださるはずです。

そして、神様の心をいただいて色々な方々のために心注いで祈れる者になりたいです。

そして、神様が導き置いてくださる場所、そこには必ず神様のご計画があって、色々な学びや恵、祝福があるなあと感じます。

神様の導く場所で神様に従い、神様の与えられるものを受け続けたいです。