2015年12月20日日曜日

あなたは知っておられます

今日も、またまた神様は生きておられると実感できる1日になりました。

メッセージは、怖いくらい自分に当てはまる内容で、神様は聞いている全ての方々に語られているのだけど、同時に私に語っておられるなあと、本当にびっくりです。いつもながら何とタイムリーなのか。

そして、メッセージを通して、私の弱いところも明確に知ることにもなりましたが、悔い改めて感謝して、再び神様のみこころに立ち歩み出す中で、特別な神様のなぐさめを受けました。

今日、私はコンサートのチラシ配りに出ましたが、教会の中で神様から動かされた方々を通して、その場で、また今日1日を通して様々な場所で、沢山の励ましをいただきました。
そして、チラシ配り中には、突然後ろから、「ゆきちゃんっ!」と聞き覚えのある声。
なんと、大学の保育科で一緒だったお友達に会えたのです。
そしてゴスペルグループが賛美していた、「君は愛されるため生まれた」♫の歌、これ!Mちゃん(娘さん)の学校で毎日歌っている歌だ!と言って喜んでいました。
コンサートチラシも喜んで受けとってくれました。
なぜ?彼女と会えたのが今日なんだろう。
神様の特別なご配慮を感じてならないです。
もうとっくに…こういう自分の弱さは卒業した、と思っていたのに…

そんな人には言えない、やるせない気持ちも神様が知っていてくださる。確かに神様は生きていらっしゃって私の全てを知っておられます。

ひたすら神様に感謝しよう。
また、神様のみこころに従う中で見る素晴らしいわざに期待いたします。


私の大好きな聖書のことばを思いました。

詩篇139

1    主よ。あなたは私を探り、
       私を知っておられます。
2
あなたこそは私のすわるのも、
立つのも知っておられ、
私の思いを遠くから読み取られます。
3
あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、
私の道をことごとく知っておられます。
4
ことばが私の舌にのぼる前に、
なんとよ、
あなたはそれをことごとく知っておられます。
5
あなたは前からうしろから私を取り囲み、
御手を私の上に置かれました。
6
そのような知識は私にとって
あまりにも不思議、
あまりにも高くて、及びもつきません。

7
私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。
私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。
8
たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、
私がよみに床を設けても、
そこにあなたはおられます。
9
私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、
10
そこでも、あなたの御手が私を導き、
あなたの右の手が私を捕らえます。
11
たとい私が
「おお、やみよ。私をおおえ。
私の回りの光よ。夜となれ」と言っても、
12
あなたにとっては、やみも暗くなく
夜は昼のように明るいのです。
暗やみも光も同じことです。

13
それはあなたが私の内臓を造り、
母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
14
私は感謝します。
あなたは私に、奇しいことをなさって
恐ろしいほどです。
私のたましいは、それをよく知っています。
15
私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
16
あなたの目は胎児の私を見られ、
あなたの書物にすべてが、書きしるされました。
私のために作られた日々が、
しかも、その一日もないうちに。

17
神よ。あなたの御思いを知るのは
なんとむずかしいことでしょう。
その総計は、なんと多いことでしょう。
18
それを数えようとしても、
それは砂よりも数多いのです。
私が目ざめるとき、
私はなおも、あなたとともにいます。

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