教会の方々が何人かオヤッ？という感じで通り過ぎていた様です。(^^)Kさんが選曲した新しい歌集の三曲と、その他導かれるままに賛美。Kさんとは以前から、共にお祈りすることがあったので、とても自然に一致して賛美できたような感じがしました。
賛美隊として月一回を目標に一緒に賛美してゆく予定です！
そして月曜の路上ライブもTree of lifeTちゃんと一緒に継続できました！
そして日曜礼拝の特別賛美では、オーケストラが演奏、賛美しましたが、今回私は個人的に、初っ端あることに緊張しました。
それは、小柄な指揮者のTさんが指揮者台(椅子)に登ることができるのだろうか、落ちないだろうか？！まず、そこのポイントでドッキドキして見入ってしまいました。
でも、意外に高い所お得意なご様子で簡単に登られひと安心。身長も1.5倍に増していらっしゃいました。
オーケストラ、「風のゆくえ」を賛美。皆、ゆだねつつ神様に心ささげて賛美できたと思います。
後からTさんから、録音を聞いてのワンポイント反省点は、「チューニングや。チューニングが合っとらん練習せんば。」ということでした。
チューニング…ブラスバンド部の練習時は、ファーストクラリネットの音(ブラスバンド部の場合Bフラット、オーケストラならファーストバイオリンAの音)に一人一人が順番に同じ音を出して、微妙なピッチの差を聞き分け調整する作業。いわゆる音合わせ。
来る日も来る日も同じ繰り返し、全員が全ての楽器の音を注意深く聞き分けていたので、積み重ねるとかなりの訓練がなされていました。
繰り返しの訓練の結果、微妙な音の違いを聞き分けられるように皆が成長しました。例え演奏中にピッチが狂っても、自分で調整し直すことができるようにもなりました。
訓練の大切さを感じます。
神様の声も日々注意深く聞いて、神様の助けの中で正しく聞き分けられますように。
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