先日、踏切で人身事故があったのですが、お仕事場でその話をしていました。事故なのかまたは自殺なのか。
そういえば、学生時代、学校の最寄り駅と近くの踏切では、よく飛び込み事故がありました。
今もしも、この人が自殺を考えている、とわかるなら、強引にでも教会に案内するし、その場で福音を語るだろう。
もし、誰かが思いつめて命を絶とうとしている、とわかるなら…
でも、街にいる沢山の方々。たとえ幸せそうに見えていでも、心の中では何を考えているのか、どんな状況にあるのか本当のところはわからない。
だから道端で、主を賛美しゴスペルで神様を伝えたり、伝道することは貴重な働きだとあらためて感じました。
私達の教会のゴスペルグループの方々の賛美を聞いて、自殺をとどまった方々がおこってきています。素晴らしいです。
この様に、賛美の働き。
その日の一曲一曲、またはワンフレーズのひとことばが、誰かの命や、救いに関わる事かもしれない。
私も、聖霊様が豊かに住まわれる賛美を求めたい。と心から感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿