2015年5月8日金曜日

久しぶりの休み


昨日本当に久しぶりに1日休みが!観たかった映画、「神は死んだのか?」をレンタルDVDで観ることができました。
映画の中で、
「科学で聖書に書かれていることを証明できる。」この事にも触れていました。
私も救われる前、どうしても一番始めに学校で教えられ、一般常識として当然であった進化論が頭から離れず、神様を信じるか?という迷いの中で大きな厚い壁となっていました。
私は勉強家ではなく科学など全く好きではなかったくせに、インプットされた進化論だけは否定できず、創造論に頭が混乱いや、頭ごなしに受け入れられなかったのです。
そして、私を教会に連れて行ってくれた友達に、「本当に神様が人間を創ったて信じているの?」とあきれた様に質問しました。
するとその友達は、即答で、「本当に自分の先祖がサルだと信じているの?」と聞き返されました。「この人、いい人だけど、本当変わってる。」そう感じました。でも確信に満ちたヘンテコな質問返しが、強烈に心に残ったのです。
そんな時に教会で借りた一冊の本。
宇宙、地球、生き物、人類が確かに聖書に書かれていた通りにできた事を科学が証明している本でした。
聖書は、記述された大昔になぜ、これだけ正確な情報を?
それは全てのものを創造された唯一の神様が、確かに生きておられ、聖書が誤りなき神のことばである事の証明です。
この世の中で当たり前と思うこと、私達の周りにある情報が真実とは限らない。それは、私が目に見えない神様を信じる事に、心を開く一つの大きなきっかけとなりました。

また、
"God Is Good All The Time"
のことばが、語りかけで残りました。どんな時も常に神様は良い神様。全てに信頼すべきお方。
また、人を恐れず神様をおそれること、など映画から語りかけが沢山ありました。
また、ラストの賛美を通して沢山の方々が、神様に心を向けて神様に触れられ、賛美の中でいやされ解放される。そのビジョンを語りかけで与えられました。
感謝します!

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